虹が見れました!
久々でうれしいです^ ^
椅松庵に行ってきました。
8月に2日ほど20時まで開館していまして、ちょうど日差しがゆるくなった17時過ぎにおじゃましてきました。
椅松庵は、谷崎潤一郎が「細雪」を執筆した時代のかつての住居です。
昭和初期の時代の香りがそのまま残っていて
小説「細雪」の中にいるような・・日本人の懐かしい風景のような・・
そんな気持ちになります。
応接間は一面大きなガラス窓で、モダンな感じです。
電話もちゃんとありました。笑。
こちらは、台所です。
陽の光が全面に入って、本当に気持ちが良い台所ですね。
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